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がん保険の加入時に確認すべきポイント!

がん保険に加入する時に、がん治療の現状も含めて
おさえておくべきポイントを、ご紹介します!
損保ジャパンのがん保険は、全てのポイントを押さえており、とても安心な内容です。
現在がん保険に、ご加入の方も、そうでない方も是非チェックしてみて下さい。

上皮内がんになっても保険金は出ますか?

上皮内がんとは、胃がん・大腸がん・食道がんのように
消化管内部の表面にできるがんにおいては、がん細胞が表面の上皮に
とどまっている状態を上皮内がんと言います。
この段階で手術で切除する事ができ転移の可能性は、ほとんどないと
いわれています。
上皮内がんが悪性化し基底膜を越えて浸透した場合、がんになっていくのです。
損保ジャパンのがん保険では、上皮内がんでも癌と認めて保険金が出るので、とても安心です。

先進医療を受ける事が可能な内容ですか?

がん治療においては、先進医療で治療をしたいという選択肢も増えてきています。
先進医療とは、将来的に保険導入が期待されている医療技術で
厚生労働大臣が承認したものをいいます。
しかし現段階では保険適用外の医療技術です。

≪先進医療の治療費とは≫
治療方法として確立しているが、まだ保険の適用が認められておらず、公的医療保険の適応対象とすべきか検討の段階にある医療の事です。
先進医療にかかわる費用(技術料)は公的医療保険の対象外となります。
治療内容によっては患者さん自身が全額負担する場合が、ほとんどです。

医療技術の進歩によって、今後も新しい医療技術が先進医療に追加されていくと考えられています。
先進医療として承認されている治療が一般的に行われる治療方法にまで普及すれば
先進医療の指定から外されて、通常の治療方法として公的医療保険の対象になっていくという事です。
一般診療では最高3割の自己負担ですが
「先進医療に係る技術料は公的医療保険の対象とならないため、全額自己負担」となります。
ただし先進医療に係る技術料以外は、公的医療保険が適用されます。
選択肢として先進医療を受けられる備えをしておく事は、とても大切です。

通院治療の場合でも保障はありますか?

がん治療技術の進歩により通院治療が増えているのが現状です。
そのため、がん保険にも通院の保障があると安心です。

治療の長期化をしても保障は続きますか?

がん治療は治療方法によって長期化する可能性があります。
がん保険は、長期化していく場合にも複数回の保障が
受け取れるものだと安心です。

治療方法の多様化についても保障はついていますか?

がんのステージにより様々な治療方法が選択されています。
抗がん剤や、ホルモン剤治療など、それぞれに選択する治療方法の保障
があると安心です。

これらの項目に対応しているがん保険が、損保ジャパンにはあります。
お気軽に、ご相談下さい。